教育コラム vol.02追補版救急科医向け

敗血症に見える irAE

― 救急外来で「感染症だけ」にしないための実践ノート ―

本編との関係本稿は vol.02「見逃すな――急速に悪化するirAE」 の追補版です。本編が病棟・腫瘍内科の視点で臓器別に重症irAEを概説したのに対し、ここでは救急外来の初期対応に絞り、「敗血症に見えるirAE」をどう拾い、何を同時に追加し、いつ誰に相談するかを扱います。臓器別の詳細(脳炎・心筋炎・MMM・HLH など)は本編を参照してください。
00Why It Matters in the ER

なぜ救急外来で問題になるか

ICI ASSOCIATED HYPERINFLAMMATION / 救急外来という最初の関門

免疫チェックポイント阻害薬(ICI)は多くのがん種で標準治療となり、外来通院しながら治療を受ける患者が増えた。その結果、夜間・休日の救急外来でICI患者に出会う機会も確実に増えている。受診理由が「発熱」であれば、まず感染症・敗血症を考えるのは正しく、ここを外すべきではない。

一方で、ICI関連の過炎症病態――CRS様病態、HLH/MAS様病態、irAE脳炎、irAE心筋炎――は、高熱・血圧低下・DIC・多臓器障害という「いかにも敗血症」な顔つきで現れる。そして認識が遅れると急速に致死的になりうる。本編 vol.02 で扱った重症irAEの多くが、救急外来では「敗血症もどき(sepsis mimic)」として最初の鑑別に紛れ込む。

本稿の主張はひとつ。「感染か、irAEか」と二者択一にしない。感染症として全力で初期対応しながら、同時にirAE/CRS/HLHも疑う――この姿勢が救命につながる1,2,3

01Sepsis First, irAE Too

敗血症として初動し、irAEも同時に疑う

SEPSIS-FIRST APPROACH / 同時に疑う発想

大原則として、まずは敗血症として動く。血液培養・各種培養・画像評価を行い、広域抗菌薬・輸液・循環管理を遅らせない。ICI患者はステロイドや免疫抑制下にあることも多く、日和見感染を含む真の感染症リスクも高い。感染を軽視するのは危険である。

そのうえで重要なのは、irAEを疑っても感染症対応を止めないことである。同時に、感染症らしく見えるからといってirAEの可能性を閉じてはいけない。感染と免疫暴走は共存しうるため、「感染 or irAE」ではなく「感染 and/or irAE」として初期評価を組み立てる。

ICI関連CRSの考え方

Tayらの報告では、ICI投与後に38.0℃以上の発熱を伴う全身性炎症反応を来した症例のうち、感染症だけでは説明しにくいものをICI関連CRSとして検討している。「発熱・低血圧・低酸素=敗血症」と決めつけず、感染症評価を続けながらCRSも疑うことが重要である4

📋 架空・一般化症例

ある固形がんに対してICI治療を受けていた高齢患者。治療経過のなかで複数臓器にわたるirAEを発症し、ステロイド導入でいったん改善した。ステロイド減量中、40℃台の発熱・血圧低下・意識のぼんやり・DIC・肝腎機能障害が比較的急速に出現して救急外来を受診した。

CTでは明らかな感染巣を指摘できなかった。一方で PCTが著明に上昇し、フェリチンが桁違いの高値、IL-6も上昇していた。広域抗菌薬とステロイド強化にいったんは反応したかに見えたが、その後急速に再増悪し、救命は困難であった。

教訓: 「PCT高値・感染巣不明・著明な高フェリチン・多臓器同時障害」という組み合わせでは、敗血症として初期対応を行いながらも、そこで思考を止めず、過炎症性irAE(CRS/HLH様病態)を同時に疑う必要がある。感染対応を続けながら早期に免疫性炎症を疑い、検体を確保し、各科へ相談していれば、治療の選択肢をより早く広げられた可能性がある――そう振り返るための症例である。

02Red Flags in the ER

救急外来のRed Flags

TRIAGE-LEVEL WARNING SIGNS / 立ち止まるための合図

以下が複数そろうとき、「敗血症一本」で思考を閉じない。とくに抗菌薬反応不良・感染巣が乏しい・著明な高フェリチン・神経所見の組み合わせは要注意である。

表1.ICI患者の発熱・ショックで立ち止まるためのRed Flags (複数該当でirAE/CRS/HLHも同時に疑う)
所見・状況なぜ重要か
ICI使用歴大前提。治療中だけでなく、最終投与から数週〜数ヵ月後の発症もある。「がん治療中」だけで済ませず薬剤名まで問診する。
原因不明の高熱感染巣がはっきりしない発熱は、過炎症病態のシグナルでありうる。
抗菌薬反応不良適切な抗菌薬で経過が説明できない/改善しない場合、非感染性炎症を考える。
感染巣が乏しい画像・培養で focus が同定できないのに全身炎症が強い。
フェリチン著明高値HLH/MAS様病態を示唆。ただし輸血・肝障害・がんでも上がるため単独では確定しない(後述)。
DIC・凝固異常過炎症でも敗血症同様にDICをきたす。フィブリノゲン低下はHLHでも特徴的。
PCT高値・感染巣不明PCTは感染で上がるが、CRS/過炎症でも上昇しうる。PCT高値=感染確定ではない。
「会話が遅い」「ぼーっとする」注意障害・記憶のあいまいさ・反応の鈍さ。発熱せん妄と決めつけずirAE脳炎を疑う。
トロポニン上昇・心電図異常トロポニン/CK上昇、新規の脚ブロック・房室ブロックはirAE心筋炎の警告。倦怠感・息切れ・動悸でも疑う。
眼瞼下垂・複視・嚥下障害神経筋接合部症状。トロポニン上昇を伴えば MMM overlap(最重症) を想起(→本編 vol.02)。
多臓器が同時に障害肝・腎・心・神経・血液が同時に悪化する像は、単一感染巣では説明しにくい。
03Additional Tests in the ER

敗血症対応と同時に追加する検査 ― ferritin と sIL-2R

ADDITIONAL TESTS / 一次スクリーニングと「確保して後日」

Red Flagsがそろうなら、敗血症ワークアップと同じタイミングで以下を追加し、検体を確保しておく。検査は「即日で動かす一次スクリーニング」と「外注で結果が遅いため検体を確保して後日解釈する」ものを分けて考えると現場で扱いやすい。

① 敗血症として(まず外さない)

  • 血液培養・各種培養
  • 胸腹部画像での感染巣検索
  • 広域抗菌薬・輸液・循環管理
  • 乳酸・血液ガス

② irAE/CRS/HLHを疑って追加

  • フェリチン(即日・一次スクリーニング)
  • フィブリノゲン
  • 中性脂肪(TG)
  • 血算+白血球分画(CBC differential)
  • AST/ALT/LDH
  • D-dimer / PT / APTT
  • トロポニン / CK / BNP・NT-proBNP
  • sIL-2R(可溶性IL-2受容体)・IL-6 → 保存血清を確保し早めにオーダー、後日解釈

sIL-2R(sCD25)を“ついでに”確保しておく理由

sIL-2R(可溶性IL-2受容体α鎖、sCD25)は、活性化したT細胞・マクロファージから放出され、免疫活性化の程度を反映するマーカーである。HLH-2004 基準では ≥2,400 U/mL が一項目に採用されている5。救急外来で「フェリチンだけ」見ていると拾えない情報を補える。

成人HLHの診断では、sIL-2Rはフェリチンより診断能が高いと報告されている(成人コホートで sIL-2R は AUC 約0.90、フェリチンは約0.78)6。目安として 2,400 U/mL 以下は除外方向10,000 U/mL 超は確定方向に傾く。一方でリンパ腫・他のリンパ増殖性疾患・自己免疫・感染でも上昇するため特異的ではなく、がん患者では原疾患そのもので高値になりうる点に注意する。sIL-2R/フェリチン比が高い場合はリンパ腫関連血球貪食症候群(LAHS)が示唆される7、という観点も知っておくと解釈に役立つ。

表2.ferritin と sIL-2R の使い分け *いずれも単独では確定/除外しない
項目フェリチンsIL-2R(sCD25)
結果が出るまで
(turnaround)
院内測定が多く、当日中に結果が出る → 一次スクリーニング向き外注検査が多く、結果まで数日かかる → 保存血清を確保し後日解釈
何を反映マクロファージ活性化・炎症(非特異的)T細胞/マクロファージ活性化の程度
HLHでの位置づけHLH-2004の一項目(≥500)。>10,000ではHLHを強く疑う契機になるが、成人では著明高値単独でHLHを確定しない。5,8HLH-2004の一項目(≥2,400 U/mL)。成人で診断能が高いとの報告5,6
注意点輸血・肝障害・がんでも上昇。著明高値単独では成人HLHを確定しないリンパ腫・自己免疫・感染でも上昇。がん患者では原疾患でも高値になりうる
実務のコツ

救急外来では フェリチンを一次スクリーニングとして即日確認し、Red Flagsがそろうなら sIL-2R・IL-6 は検体(保存血清)を確保して早めにオーダーしておく。結果が後日でも、「あのとき疑って採っておいた」一本が、転科後の診断確定とHLH/CRSの判断を早める。フィブリノゲン・TG・血算分画もHScore/HLH-2004の評価につながるため、同時に拾う5,9

感染症として全力で対応しながら、同時にirAE/CRS/HLHを疑う。
04Interpretation Pitfalls

PCT・CRP・トシリズマブの落とし穴

PITFALLS / 数値を読み違えない

トシリズマブに反射的に飛びつかない

ICI関連CRSは病態が均一でなく、「CRS→トシリズマブ」と反射的に処方する前に確認すべき点がある。とくに ① 消化管病変・腸管転移(穿孔リスク)② 活動性感染症の除外③ 神経症状が主体でないか④ 骨髄予備能・肝機能 を確認する。詳細は本編 vol.02 の「トシリズマブを使う前に確認すべき4つの視点」を参照。

05Know Who to Call

早期コンサルトの組み立て

MULTIDISCIPLINARY ESCALATION / 抱え込まない

救急医・当直医が単独で抱え込まない。Red Flagsがそろう時点で、主治科(腫瘍内科)と集中治療へまず一報を入れるのが現実的。そこから病態に応じて各科へ広げる。

表3.病態別の相談先(迷ったらまず腫瘍内科+集中治療へ)
疑う病態早期に相談したい科
CRS/HLH・過炎症血液内科・膠原病内科(リウマチ科)
irAE心筋炎・不整脈循環器内科(心電図モニタリング継続)
irAE脳炎・意識/認知変容神経内科(MRI・髄液・脳波・HSV/VZV関連検査)。HSV・VZV否定までアシクロビル併用+ステロイド
MMM overlap・呼吸筋関与神経内科・循環器内科・ICU(呼吸管理)
合言葉

「感染として動きながら、irAEを疑って検体を確保し、早めに各科へつなぐ」。この3つを同時に回すのが救急外来の役割。確定診断を救急で完結させる必要はない。

06Danger Combinations

見逃せない組み合わせ(救急外来版)

PATTERN RECOGNITION / 症候の組み合わせで気づく

この組み合わせを見たら重症irAEを疑う

発熱 + 意識変容 + 亜急性の認知機能低下
疑う病態:irAE脳炎
髄液・HSV/VZV関連検査を提出し、PCR結果が得られるまでアシクロビルを併用しつつステロイド開始を検討。
高熱 + 低血圧 + フェリチン著明高値 + 感染症だけでは説明しにくい経過
疑う病態:ICI関連CRS / HLH様病態
感染症評価を止めずに、フェリチン・フィブリノゲン・TGを同時に追加する。sIL-2R/IL-6は結果に時間がかかるため、早めに検体を確保しておく。
倦怠感 + トロポニン上昇 + 心電図異常
疑う病態:irAE心筋炎
低頻度だが高致死率。即日で循環器内科へ相談し、心電図モニタリングを開始。11
眼瞼下垂 + 嚥下障害 + トロポニン上昇 + CK高値
疑う病態:MMM overlap(最重症)
神経内科・循環器内科・ICUへ早期相談。呼吸筋障害と不整脈を同時に監視する。
持続する不明熱 + 汎血球減少 + フェリチン >10,000 + sIL-2R高値
疑う病態:HLH / MAS
HLH-2004/HScoreを意識し、血液内科へ早期相談。感染症・リンパ腫などの原因検索も同時に進める。
複数の症候が同時に出現
疑う病態:Overlap irAE
単一臓器のirAEとして狭く捉えず、本編vol.02の臓器別項目と照合して多職種で対応する。
⚠ 本邦での適応・承認に関する注意

以下の処方メモは主に海外ガイドライン(NCCN 1.2026・ESMO)に基づく。本邦では薬剤の承認・適応・保険適用が異なる。ステロイド以外の二次・三次治療薬には、irAE に対して適応外(off-label)使用となるもの、または国内未承認・未発売のもの(例:emapalumab-lzsg、anakinra など一部のサイトカイン標的薬・生物学的製剤)が含まれる。

これらは「重症・難治例での選択肢の全体像」として理解し、実際の使用にあたっては国内の承認状況・保険適用を必ず確認し、日本臨床腫瘍学会『がん免疫療法ガイドライン第3版』および専門各科(腫瘍内科・血液内科・循環器内科・神経内科・膠原病内科)の判断に従うこと。救急外来の役割は初期対応と早期コンサルトであり、二次治療薬の選択を救急で完結させる必要はない。

⚠ ステロイド用量に関する注意

ステロイド用量は、NCCN Guidelines などを参考に記載している。実際の投与薬剤・投与経路は、重症度、経口摂取の可否、施設方針に従い、メチルプレドニゾロン、プレドニゾロン等をステロイド力価に基づいて調整してください。

処方メモ ― irAE脳炎(NCCN 1.2026)

① ICIは休薬し、Grade 3〜4では永続中止を検討する。神経内科へ緊急コンサルトし、感染性脳炎・腫瘍性髄膜炎・脳転移などの鑑別も同時に進める。

② アシクロビル(経験的投与):IV投与を開始し、用量・投与間隔は腎機能および施設プロトコルに従って調整する。HSV および VZV の PCR 結果が得られるまで継続し、両者が陰性となった時点で中止。細菌性髄膜炎の除外が完了するまで細菌カバーもあわせて検討する。

③ ステロイド(中等症〜重症):IV メチルプレドニゾロン 1〜2 mg/kg/日で速やかに開始。症状が重症または 24時間以内に進行する場合、IV メチルプレドニゾロン 1 g/日 × 3〜5日 を強く検討し、IVIG(用量・投与日数は施設基準と専門科判断に従う)または血漿交換を追加する。7〜14日で改善がなければリツキシマブを考慮。12

神経内科へ緊急コンサルト。詳細・漸減法は 本編 vol.02 irAE脳炎の項 を参照。

処方メモ ― irAE心筋炎(NCCN 1.2026)

① ICIを中止する。心筋炎では原則として再投与は避け、永続中止を前提に専門科で判断する。循環器内科(可能ならcardio-oncology)へ緊急コンサルト。心電図モニタリング継続・ICUレベルの管理を確保する。完全房室ブロック・徐脈には一時ペーシングを躊躇わない。

② ステロイド:IV メチルプレドニゾロン 1 g/日 × 3〜5日(高用量パルスから開始)。反応し安定すれば経口 プレドニゾロン 1 mg/kg/日へ切り替え、臨床反応とバイオマーカー(トロポニン)の改善をもとに 6〜12週かけて緩徐にテーパーする。

③ 24〜48時間で改善なければ追加免疫抑制を検討(アルファベット順で列挙:Abatacept、Alemtuzumab、ATG、Infliximab〔LVEF低下例では極めて慎重に〕、IVIG、Methotrexate、Mycophenolate mofetil、血漿交換)。筋炎・MGとのoverlap がある場合、Abatacept + Ruxolitinib の使用例がある。12

処方メモ ― MMM overlap(心筋炎+筋炎+重症筋無力症)

① ICI を即座に永続中止。神経内科・循環器内科・ICUの多職種連携が必須。心筋炎合併時は上記の心筋炎メモを参照する。

② ステロイドは「筋炎の症状が目立つ場合」と「MGの症状が目立つ場合」で考え方が異なる。筋炎の症状が目立つ場合(CK高値・筋痛・近位筋力低下など)は、IV メチルプレドニゾロン 500 mg〜1 g/日 × 3日 → プレドニゾロン 1 mg/kg/日 への切替えを専門科と検討する。MGの症状が目立つ場合(眼瞼下垂・複視・嚥下障害・呼吸筋障害など)は、IV メチルプレドニゾロン 1〜2 mg/kg/日2 mg/kg/日を超えないよう注意)を基本とし、血漿交換またはIVIGを早期に併用する。

③ 高用量ステロイドの急速投与はMGクリーゼを誘発しうる。神経内科専門医と連携して投与速度・量を決定する。IVIGは 0.4 g/kg/日 × 5日、または 1 g/kg × 2日を目安に検討する。呼吸状態を頻繁に評価(SpO₂・最大吸気圧・肺活量)し、悪化時は躊躇わず気管挿管する。詳細は 本編 vol.02 MMM overlapの項 を参照。

処方メモ ― HLH / MAS様病態(NCCN 1.2026)

① ICI を中止。血液内科・HLH管理の専門家へ早期コンサルト(治療が遅れると致死的)13。感染症・リンパ腫など他の原因も同時に評価する。

② ステロイド:プレドニゾロン または IV メチルプレドニゾロン 0.5〜1 mg/kg/日(1回投与)、あるいはデキサメタゾン相当量。フェリチンなどの炎症マーカーをモニタリングしながら緩徐にテーパー(最大10 mg/週ペース)する。

③ 5日間でステロイドに反応しない場合、tocilizumab・anakinra・ruxolitinib・cyclosporine・emapalumab-lzsg などの追加を検討する。1,12
注意:ICI関連HLHはHLH-2004の古典的診断基準を満たさない場合があり、過炎症の臨床パターンとフェリチン・sIL-2Rの動向をあわせて判断する。

救急外来での一手

ICI使用歴のある発熱・ショック患者では、敗血症ワークアップに フェリチン1本+簡単な神経の確認(会話の速さ・注意・見当識)+トロポニン・心電図 を“ついでに”足し、sIL-2R・IL-6 は検体を確保しておく。コストは小さく、見逃したときの代償は大きい。「なんとなく反応が遅い」は、軽視できない神経所見である。

この追補版の要点(3行)

本稿は医療者向けの教育・啓発を目的とした一般的な解説であり、個別の診断・治療を指示するものではありません。掲載の症例は実在の患者を特定できないよう年齢・癌種・薬剤名・時期などを一般化した架空症例です。検査の基準値・カットオフは施設・測定系により異なります。本稿の管理に関する記載(特に薬剤・用量)は主に NCCN・ESMO など海外ガイドラインに基づいており、本邦での薬剤の承認・適応・保険適用とは異なる場合があります(適応外・国内未承認の薬剤を含む)。実際の診療は各施設の体制と最新の国内ガイドライン、専門各科の判断に従ってください。

References

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文責
腫瘍内科 川村 佳史
位置づけ
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